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麹に関する豆知識




日本の伝統食には素晴らしい微生物のチカラが宿っています。
麹菌と乳酸菌は、とても相性が良いです。
元々、麹菌には毒物を生産する遺伝子コードが存在します。
ですから、世界の麹菌は病原性の菌です。
ですが、日本の麹菌だけが毒を出しません。
毒を出す遺伝子が発現するために必須条件であるイニシエーターやレギュレーターが欠損しているからです。
太古の昔に日本の麹菌だけが、遺伝子変換されたかのように欠損しているのです。
ですから、日本の麹菌は毒を出しません。
毒を出すどころか健康を促進しています。
腸内に入れば腸内の乳酸菌の働きを活性化するチカラをもっています。



農薬も放射能も間違いなくヒトの遺伝子に悪影響を与えます。
通常の遺伝子は二重らせん構造を維持しているときは安定しています。
細胞分裂のために、その二重らせん構造が2つに分かれる時、農薬や放射能の影響を受けて突然変異を起こします。
この時が一番危険なのです。
ですから日常的に、細胞分裂を盛んに繰り返している成長期の子供たちが一番危ないのです。
大人でも細胞分裂が頻繁に行われている場所があります。
それは髪と爪です。
ですから放射能を含む雨に、髪と爪は濡らさないように気をつける必要もあるのです。
そして、麹菌の働きは体内の放射能を洗い流す働きがあります。
放射能を洗い流すには麹菌の出す酵母に秘密があります。
また農薬のデトックスなども、麹菌や納豆菌にお任せです。
農薬は摂取しないことが今の世の中では無理です。
ほとんどの野菜が、無農薬であろうと減農薬であろうと、例えば除草剤を使わずに野菜を栽培する際によく使われるビニールには「フタール酸」が含まれています。
このビニールは日光にさらされ、雨にさらされてボロボロになり最後は土に還ります。
その際にフタール酸も土に還ります。
お米に使われる農薬は、男子の精子数を減少させ女性化現象を起こしますが、その農薬の成分が一旦イネに取り込まれ分解してできた成分に女性化作用があります。
その成分が「フタール酸」です。
農薬を使わなくても、除草剤を使わなくても、ビニールが土に還ることで、「フタール酸」も土に還っているしくみもあります。
すでに土には、様々な成分が浸透しています。
それを根本からどうにかするということは、現代では到底無理な話しです。
今の農業の方に責任があるとか、昔の農業に責任があるとか、そんな簡単な話しではありません。
どちらにしても、延々と受け継がれてきた様々な農法を完璧にすることを責めて躍起になることよりも、如何にカラダを整えておくかの事の方が、重要な現代の課題なのだと思います。
現代を生きるヒトたちが注意していく必要があることは、デトックス」つまり「解毒」です。
この解毒に最も効果のあるものは、日本に伝わる麹菌をはじめとする微生物たちの働きである「発酵」です。
そしてヒトの腸内で腸内細菌たちが行なっている働きも、まさしく「発酵」なのです。
特に日本の麹菌は、まるで日本人を助けるために生まれてきて存在しているかのようです。
決して毒を出すことなく私たちのカラダを生かす働きを数々持った状態でいて、さらに腸内においては他の菌を活かす働きをします。
これほどまでに、愛のある働きある菌は他にはいません。
“和を以て貴しとなす”日本人の遺伝子の特性そのものを活かすために存在する菌とも言えるのではないでしょうか。
カラダの中に入ってくる農薬や放射能を分解し洗い流し、カラダに必要な働きをする腸内の乳酸菌を助けて活性化し、腸内の発酵の営みが順調に進むように働きかけ、さらにヒトの感じるストレスを、ストレスホルモンの分泌から脳の下垂体に作用して
抑制する働きまで持っているのです。



麹菌はある種の低分子アルコールを生産します。(ブトキシブチルアルコール/BBA)
この物質が脳の下垂体を刺激して、ストレスホルモンの分泌を抑制していきます。
私たちの体内では、アミノ酸からタンパク質が合成されていますが、同時にタンパク質からアミノ酸が分解されています。
カラダの中では常に、アミノ酸とタンパク質が交互に合成・分解されています。
これを「代謝」と呼びます。
タンパク質の合成が盛んで分解が少ない場合を「成長」と呼び、逆にタンパク質の分解が旺盛で合成が少ない場合を「老化」と呼びます。
脳の下垂体が命令してストレスホルモンが分泌されると、タンパク質からアミノ酸への分解が促進されます。
これがストレスのかかっている状態で、この結果、筋肉は細くなってしまいます。
そして代謝が落ちますから、脂肪の蓄積が起こります。
肥満は食べ過ぎでなくても、ストレスでも起こります。
ストレスが強い人ほど筋肉繊維は細くなり、ストレス太りを起やすくなります。
肥満を防ぐには、脳の下垂体からのストレスホルモンの分泌を抑制する必要があります。
麹菌はこの脳の下垂体に作用して、ストレスホルモン分泌を抑制します。
その結果、タンパク分解が抑制されて、ストレスも軽減されますから、その結果、筋肉繊維がしっかりして大きくなります。
つまり、成長です。
同じ量のタンパク質を食べてもストレスが強い人は、脳下垂体からドンドン、ストレスホルモンが分泌をされてタンパク質を分解してしまい、筋肉繊維を細くして脂肪蓄積が促進されます。
ストレスホルモンを抑制して、筋肉繊維が太くなることで成長も促進されて、タンパク質が筋肉繊維になりやすくなり、カラダにはハリが出てきて若返ります。
その脳下垂体のストレスの働きに直接的に働きかけてくれるのが麹菌であり、発酵という営みに関わる微生物たちの働きなのです。



麹菌を初めとする発酵食品を摂ると、発酵食品には微生物たちが発酵する短鎖脂肪酸も含まれていますので、短鎖脂肪酸によっても脂肪分解は促進されて、麹菌のストレスホルモン分泌の抑制効果が起こりますから、痩せやすいカラダに変化していきます。
腸内ケアをおすすする理由は、腸内に乳酸菌を増やすことで、腸内を発酵させる働きを促進するためです。
発酵の働きは、ヒトのカラダをつくるためには欠かせないからです。
夏は特に解毒を促進することを意識してデトックスしていただきたいと願います。
暑いだけでも、カラダにはストレスがかかります。
ストレスホルモンもMAXとなりやすく、ストレス太りに向かっても一直線の時期でもあり、食べるものも腸内にとっては、過酷となる季節です。
だからこそ、発酵食品、だからこそ、腸内ケアをおススメいたします。
しっかりと腸内に乳酸菌を増やすことや、しっかりと発酵食品を摂っていただくことで、ストレスを抑制できる食生活をこころがけて、この暑い夏を是非、乗り切って下さい!
夏の間にストレスから老化するカラダを作るのではなく、子供たちも健全に成長できる代謝を身につけて、大人もしっかりと筋肉を付けられる代謝の仕組みを整えて、是非、エネルギッシュに若返っていただきたいと願います!

参考資料:『麹のちから!』山元正博 (著) 
山元正博:株式会社源麹研究所 代表取締役会長
     株式会社河内源一郎商店 代表取締役社長



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